お知らせ
2023年9月22日
大学院入試B日程(令和6年度入学)のガイダンスを10月21日(土)にオンライン開催します
生産・環境生物学専攻の大学院入試B日程のガイダンスを以下のとおり開催します。
開催日時:2023(令和5)年 10月21日(土)10:00〜
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
事前登録サイト:https://forms.gle/aSrnMwwk5buNgYM27
開催日時:2023(令和5)年 10月21日(土)10:00〜
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
事前登録サイト:https://forms.gle/aSrnMwwk5buNgYM27
2023年4月22日
大学院入試(令和6年度入学)のガイダンスをオンデマンドで視聴できます
2023年4月22日にオンライン開催された生産・環境生物学専攻の大学院入試ガイダンスは、オンデマンドでの視聴が可能です。視聴を希望する受験希望者は、以下の情報を添えて、専攻主任・副専攻主任(aeb-chief@ab.a.u-tokyo.ac.jp)にご連絡ください。
・氏名
・氏名
・メールアドレス
・所属機関(大学、大学院、企業などの名前)
・入学を希望する課程(修士課程または博士課程)
・受験を予定している入試日程(A日程は2023年8月、B日程は2024年2月)
大学院入試(令和6年度入学)のガイダンスを4月22日(土)にオンライン開催します
生産・環境生物学専攻の大学院入試ガイダンスを以下のとおり開催します。
開催日時:2023(令和5)年 4月22日(土)13:00〜15:00
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
開催日時:2023(令和5)年 4月22日(土)13:00〜15:00
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
2023年3月17日
令和5年度大学院入試(令和6年度入学)ガイダンス情報
【大学院入試ガイダンス】
生産・環境生物学専攻の大学院入試ガイダンスを、以下の日時に開催する予定です。
開催日時:2023(令和5)年 4月22日(土)13:00〜15:00
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
事前登録の方法等については、4月上旬にお知らせします。
生産・環境生物学専攻の大学院入試ガイダンスを、以下の日時に開催する予定です。
開催日時:2023(令和5)年 4月22日(土)13:00〜15:00
開催場所:zoomオンライン会議(事前登録いただいた方にメールでリンクをご案内します)
事前登録の方法等については、4月上旬にお知らせします。
【生産・環境生物学専攻の試験概要について】
昨年11月11日付けで研究科HPに以下の予告が掲載されていますので、生産・環境生物学専攻の欄をご覧ください。
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/20221111.pdf
*なお、上記予告案内では当専攻のA日程は日本語での出題となっていますが、A日程も日英併記での出題に変更になりましたのでご注意下さい。
【TOEFLスコアについて】
TOEFL-iBTまたはTOEFL-iBT Special Home Editionを各自で受験してください。
受験してからスコアが出るまで10日間ほどかかります。当専攻の受験予定者は、早めに受験してください。
今夏のA日程で受験をする場合、2021年8月以降に受験したもののスコアが有効です。
他大学等で実施されたTOEFL-ITP(団体受験)のスコアは利用できません。
なお、筆記試験および口述試験の日程は4月上旬に研究科HPで公表されます。
受験予定者は、必ず研究科HP上に公開される募集要項にて、上記の点を含めて確認するようにして下さい。
入学を希望する人へ
事前に研究指導を希望する教員に連絡し、「研究目的・内容・方針」、「修了後の進路」、「受入可能な人員枠」などについてよく説明を受けて下さい。
このページの研究室紹介で、各教員および研究室の詳細な研究内容等をご覧になることができます。
お問い合せはこちらをご覧下さい。
生産・環境生物学専攻について
生産・環境生物学専攻は、主要作物、蔬菜、果樹、花卉、昆虫、蚕、および植物病原微生物を対象とした研究・教育を行い、植物生産と環境保全の分野で多くの優れた業績を上げてきました。
地球という閉鎖生態系の中に生きる人類にとってのより快適な環境を求め、食糧と緑を確保するため、分子・細胞・組織・個体・集団・地球とあらゆるレベルで教育・研究を展開しています。具体的な研究テーマは下記のようなものです。
1. 農作物の生産性と質の向上、品種改良、昆虫を使った有用物質の生産、病虫害の生物的防除
2. 持続的農業生産体系の開発
3. 複雑化、膨大化を続ける生物学情報の処理方法の開発
4. 植物を用いたオープンスペースの環境改善技術の開発と環境保全計画の立案
2. 持続的農業生産体系の開発
3. 複雑化、膨大化を続ける生物学情報の処理方法の開発
4. 植物を用いたオープンスペースの環境改善技術の開発と環境保全計画の立案
専攻の目的
生産・環境生物学専攻は、農業生産を支える生命科学、環境科学、生物生産科学等の分野の専門的知識を基礎にして日本と世界の食料問題や環境問題に対処できる人材を世に送り出し、かつそれら分野における世界的水準の研究者を養成することを目的としています。
専攻の研究室
下記の各項目や教員名をクリックすることで、各研究室の概要や研究内容、問い合わせ先に関する情報へのアクセスが可能です。
研究室 |
大学院学生の受け入れが可能な教員
(問い合わせ先メールアドレス)
|
||
育種学研究室 | 【Webサイト】【mp4】 | 井澤 毅 教授, 伊藤 純一 准教授 | |
昆虫遺伝研究室 | 【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 勝間 進 教授, 木内 隆史 准教授 | |
作物学研究室 | 【Webサイト】【mp4】 | 青木 直大 教授 | |
園芸学研究室 | 【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 樋口 洋平 准教授 | |
応用昆虫学研究室 | 【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 霜田 政美 教授, 松尾 隆嗣 准教授 | |
栽培学研究室 | 【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 根本 圭介 教授, 藤本 優 准教授 | |
植物病理学研究室 | 【Webサイト】【mp4】 | 山次 康幸 教授, 前島 健作 准教授 | |
生物測定学研究室 | 【Webサイト】【YouTube】【pdf】 | 岩田 洋佳 教授 | |
植物分子遺伝学研究室 | 【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 堤 伸浩 教授, 有村 慎一 准教授 | |
植物医科学研究室 | 【Webサイト】【mp4】 | 山次 康幸 教授(兼任) | |
アジア生物資源学協力講座
|
津釜 大侑 准教授
|
||
【Webサイト】【mp4】【pdf】 | 鴨下 顕彦 教授 | ||
生産生態学協力講座 | 【Webサイト】【pdf】 | 河鰭 実之 教授, 本多 親子 准教授, 矢守 航 准教授, 大森 良弘 准教授, 郭 威 准教授 |
|
フィールドフェノミクス寄付講座 | 【Webサイト】 | 郭 威 准教授(兼任) |