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AE-Bio 東京大学農学生命科学研究科 生産環境生物学専攻
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平成19年度博士・修士論文発表会

日  時
2008年1月29日(火)、1月30日(水)
会  場
東京大学 弥生講堂一条ホール
発表時間

 ・博士 20分(+質疑応答5分)
・修士 15分(+質疑応答5分)

生産・環境生物学専攻および農学1類の教職員・学生を対象とします。外部の方には原則として非公開です。本日の修士論文・博士論文発表会は非公開となっています。 発表された情報について発表者の書面による事前承諾なく第三者へ伝えることを禁止します。

第1日目 1月29日(火)

時間

氏 名

題  目

博士論文

   

9:20

嵐田 亮

ファイトプラズマの転移性遺伝子クラスターの構造に関する研究

9:45

上田 実

Molecular genetic analysis of gene transfer from organelles to the nucleus in higher plant(高等植物におけるオルガネラから核への遺伝子転移に関する分子遺伝学的解析)

10:10

粥川琢巳

Molecular biological studies on cold hardiness in the onion maggot, Delia antiqua(タマネギバエの耐寒性に関する分子生物学的研究)

10:35

中野 亮

Studies on sound-producing mechanism and significance of male courtship song in ultrasonic sexual communication of the Asian corn borer moth, Ostrinia furnacalis (アワノメイガにおける超音波による雌雄間交信:発音メカニズムと求愛歌としての機能)

11:00-11:15

休憩

 

修士論文

   

11:15

阿部裕一郎

カイコゲノムから見た新口動物の遺伝子喪失

11:35

魯錫

単細胞性紅藻 Cyanidioschyzon merolae 由来の遺伝子を導入した高等植物における環境ストレス耐性の向上

11:55

阿部 匡

イネ頂端分裂組織の維持機構に関わるFSM及びWAF1遺伝子の解析

12:15-13:15

昼休み

 

13:15

有川 拓

イネadh1/adh2二重変異体の機能解析

13:35

石井佳子

昆虫体内におけるファイトプラズマのプロモーター解析

13:55

岩田広隆

栽培密度が分げつ成長に及ぼす影響の分子生物学的解析 

14:15

大島健司

イネ頂芽優勢の分子遺伝学的解析

14:35

小笠原裕介

イネ収量関連形質の窒素環境応答に関するQTL解析

14:55

小林 薫

イネ花序において小穂への転換を制御するTAW1遺伝子の解析

15:15-15:30

休憩

 

15:30

鈴木寛人

イネの胚発生におけるパターン形成に関わる変異体の解析

15:50

鈴木良治

ALDH遺伝子の導入による耐塩性イネの作出

16:10

  砂村栄力

Analyses of the spread and the social structure of the introduced Argentine ants of Japan and inferring of their invasion history (アルゼンチンアリ日本個体群の分布パターンと社会構造解明およびそれに基づいた侵入履歴の推定)

16:30

高橋宏和

冠水条件下でのイネ発芽におけるアルコール脱水素酵素の機能に関する研究

16:50

立松光子

ウスジロキノメイガの性フェロモン生合成に関与する脂肪酸不飽和化酵素 : cDNAクローニングおよび同属近縁種との比較

17:10

中條哲男

シンク・ソース比がトマト果実の成長および糖濃度に影響を与える機構

17:30

終了

 

第2日目 1月30日(水)

時間

氏 名

題  目

博士論文

   

9:20

藤本 優

高等植物ダイナミン様タンパク質の機能解析

9:45

森 拓馬     

イネいもち病菌のペクチン分解酵素ホモログMDG1とその胞子発芽に対する影響に関する研究

10:10

Cyd Celeste Cagas

QTL analysis of flowering time and related traits in an interspecies cross of tomato (Solanum lycopersicum ×Solanum pimpinellifolium)  (トマトの種間交雑系統群における開花時期とその関連特性のQTL解析 )

10:35

Patchareeya Boonkorkaew

Effects of pollination and crop load on fruit growth patterns of gynoecious type cucumbers (受粉と着果負担が雌性系統キュウリの果実成長パターンに及ぼす影響)

11:00-11:15

休憩

 

修士論文

   

11:15

綱島沙織

イネの初期成育における窒素利用効率の品種特性

11:35

手島祐介

水稲の収量・食味および根系の形態的形質・生理的活性に関する日本産・中国産9品種の比較検討

11:55

橋本将典

植物ウイルスの細胞間移行における外被タンパク質の機能

12:15-13:15

昼休み

 

13:15

林 佑樹

ファイトプラズマのゲノムに重複して存在する解糖系遺伝子群の解析

13:35

星 朱香

花器官におけるファイトプラズマの免疫組織化学的解析

13:55

本多智明

ノシメマダラメイガPlodia interpunctellaのオス性フェロモンの探索

14:15

本間信一郎

紫外線による高等植物のアントシアニン生合成の誘導

14:35

前島健作

イネいもち病菌ウイルスの分子遺伝学的解析

14:55-15:10

休憩

 

15:10

宮下脩平

染色体組込み型酵母ツーハイブリッド法の開発とムギ類萎縮ウイルスp19の変異による強病原性に関する研究

15:30

若松快朗

生理的環境が高等植物ミトコンドリアダイナミクスにおよぼす影響

15:50

温欣宜

栽培条件がレモングラスの生育及び含油量に与える影響

15:35

終了

 

以上

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