09:20	今野　智介	住民意識からみた市街地の水辺整備のあり方に関する研究
09:45	山木　辰一郎	イネにおける胚珠分化の発生遺伝学的研究
10:10	目黒直樹	冠水ストレスに対するイネ科植物のミトコンドリア型アルデヒド脱水素酵素の役割

10:35 休憩

修士論文

10:45	永吉佳奈子	イネ種子におけるデンプン及びフィチン酸合成鍵酵素遺伝子の発現制御機構の解明
11:05	有田久仁子	イネ穎果の成長速度のQTL解析
11:25	磯野 涼子	微生物感染によって誘導されるカイコの新規mRNAの探索
11:45	上田　実	ミトコンドリアから核ゲノムへの遺伝子転移とその多様性
12:05	氏家　伸	イネ腋芽形成を制御する遺伝子ネットワークの解析

12:25-13:30 昼休み

13:30	梅本晶子	LEAFYならびにFLOWERING LOCUS T 相同遺伝子の発現とトマトの花房分化
13:50	恵土 英	穎果培養法を用いたイネの穎果登熟に関する研究
14:10	河西佑太郎	Inheritance of early elongation ability in floating rice
14:30	粥川　琢巳	Studies on cold injuries and cold hardiness in the onion maggot, Delia antiqua
14:50	川島忠臣	イネ葉におけるカーボニック・アンヒドラーゼ活性の日変化

15:10 休憩

15:20	黒倉　健	イチゴの花芽分化過程における茎頂の形態的変化
15:40	小池美智子	水稲の高温登熟耐性の品種間差の解析
16:00	広津紗和	水ストレス条件下のイネの栄養成長に関する生理・遺伝学的解析
16:20	安井久美子	植物におけるオルタナティブ呼吸に関する研究 −アイスプラントでの日変化を中心として−
16:40	木藤 一詩	冠水耐性ダイズ品種の作出に向けたダイズ発芽期および冠水応答の遺伝子発現に関する研究
17:00	齋藤　卓	トルコギキョウ花弁の着色に伴い発現量の変化する遺伝子のマイクロアレイ解析

17:20 終了

2005.2.2 （水）

博士論文

09:20	馮　暁歌	高等植物のミトコンドリア形態に関する研究
09:45	Florence Njeri Munyiri	Studies on the control of development and diapause in the yellow-spotted longicorn beetle, Psacothea hilaris (キボシカミキリPsacothea hilarisにおける発育と休眠の制御に関する研究）

修士論文

10:10	桜井慶太郎	タバコモザイクウイルスの増殖を制御する宿主因子PERKおよびEF1Aの機能解析
10:30	寿崎拓哉	2つのFLORAL ORGAN NUMBER遺伝子の解析によるイネのメリステムの制御に関する分子遺伝学的研究

10:50-11:00 休憩

11:00	杉谷康雄	画像解析によるAFLPのタイピング
11:20	鈴木一正	イネ子葉鞘裂開の分子機構に関する研究
11:40	瀧 志之和	カイコの卵休眠に伴って発現する遺伝子の探索
12:00	中野　亮	アワノメイガの雌雄間音響交信に関する研究

12:20-13:30 昼休み

13:30	濱田孝二	タバコモザイクウイルスの増殖を阻害する宿主因子PHF15の解析
13:50	藤川研人	カイコゲノムに発見した転移因子様配列Yabusameに関する研究
14:10	藤本　優	高等植物ダイナミン様タンパク質DRP2，DRP3の機能解析
14:30	松倉啓一郎	ニカメイガのイネ個体群とマコモ個体群の分化に関する研究
14:50	本山三知代	黒ボク土におけるコムギの収量・倒伏および子実タンパク質含有率に対する施肥の影響

15:10-15:20 休憩

15:20	森　麻奈	高等植物におけるFIS1の機能解析
15:40	芳井　篤	タバコモザイクウイルスの細胞間移行に関与する宿主因子の解析
16:00	米本智仁	根特異的に耐塩性遺伝子を発現させたシロイヌナズナの耐塩性評価、および初期塩応答に関する時空間的 遺伝子発現プロファイルの構築

副専攻

16:20	安楽　洋	アブシジン酸のシグナル伝達と植物の発生
16:30	齋藤俊雄	AM菌根菌の感染機構と植物に与える影響
16:40	中山朝子	作物の窒素吸収からみた土壌窒素供給力の判定方法
16:50	永藤杏子	作物の多様性保持による病害のコントロール
17:00	三浦　史	葉菜類における硝酸態窒素蓄積の原因と対策
17:10	桑野美緒	高等植物の耐塩性機構

17:20 終了

以上