JapaneseEnglish サイトマップ
AE-Bio 東京大学農学生命科学研究科 生産環境生物学専攻
HOME
AE-Bioについて
大学院生の研究生活
教員紹介
研究室紹介
入学案内
関連リンク
学内専用
お問い合わせ
お知らせ
AE-Bioについて AE-Bioについて
AE-Bioとは 専攻長から AE-Bioのあゆみ
カリキュラム 博士・修士論文発表会 キャンパスマップ
専攻セミナー    


生産・環境生物学専攻セミナー(学内公開)

 AE-Bioの教員による研究紹介のセミナーを学内向けに行っています。

 平成19年度以降のセミナーについては、こちらをご覧下さい。

 第1回−第32回までの演題一覧(平成14年度−18年度)

第1回、平成14年5月9日
大杉 立  作物学研究室 教授 
「ショ糖合成および転流に関する研究並びにイネゲノム研究の推進」

第2回、平成14年6月13日
経塚 淳子  栽培学研究室 助教授   
「イネ穂の形態形成に関する分子遺伝学的解析など」

第3回、平成14年9月12日
岸野 洋久  生物測定学研究室 教授   
「生物適応とゲノム進化の変動」

第4回、平成14年10月10日
堤 伸浩  植物分子遺伝学研究室 教授   
「高等植物のミトコンドリア分裂装置」

第5回、平成14年11月7日
森田 茂紀  附属農場・耕地生圏生態学 教授   
「作物の根のつくりと働き」

第6回、平成14年12月7日
平野 博之  育種学研究室 助教授   
「イネのアクティブなトランスポゾンとゲノム進化」

第7回、平成15年1月9日
嶋田 透  昆虫遺伝研究室 助教授   
「カイコゲノムの構造と機能」

第8回、平成15年2月6日
伊藤純一  育種学研究室 助手    
「イネの茎頂分裂組織と葉原基分化」
彦坂晶子  園芸学研究室 助手    
「多雌花性キュウリの果実肥大特性」
山次康幸  植物病理学研究室 助手   
「植物ウイルスの増殖の分子機構」

第9回、平成15年3月6日
中園 幹生  植物分子遺伝学研究室 助手   
「植物における冠水ストレスへの応答と適応の分子機構」

第10回、平成15年5月8日
河鰭 実之  園芸学研究室 講師 
「果実は小さいから甘いのか?それとも甘いから大きいのか?
      ・・・果実の糖濃度が決まるしくみについて」

第11回、平成15年6月12日
阿部 淳  栽培学研究室 助手 
「耐乾性の視点からみた陸稲の根系と個根の形態」

第12回、平成15年12月4日
小林 正彦  昆虫遺伝学研究室 教授 
「農学生命科学における利益相反」

第13回、平成16年1月8日
日比 忠明  植物病理研究室 教授 
「植物病理学彷徨40年」

第14回、平成16年2月5日
坂 齊  附属農場・耕地生圏生態学 教授 
「農水省で25年間、大学で8年間の研究と教育」

第15回 平成16年3月4日
長戸 康郎 育種学研究室 教授
「イネの多様な発生現象からgeneralな興味を引き出せるか」

第16回 平成16年5月13日
杉山 信男 園芸学研究室 教授
「インドネシアのコンニャク属植物―森のキャッサバ?」

第17回 平成16年6月10日
山岸 徹 作物学研究室 助教授 
「イネ穎果の成長速度はどのように決まるか」 

第18回 平成16年7月8日
アレクサンダー・ルックス 附属農場 客員教授 
「Some new aspects of cortical development in roots」

第19回 平成16年9月9日
坂本 知昭 附属農場二宮果樹園 助手
「イネゲノム情報を利用した植物ホルモン研究と分子育種への展開」

第20回 平成16年10月14日
高野 泰 講師 生物測定学研究室
「個体から集団、そして個性へ」

第21回 平成16年11月11日
有村 慎一 植物分子遺伝学研究室 助手
「イメージングで解く植物ミトコンドリアの動態」

第22回 平成16年12月9日
植物病理学研究室 難波成任 教授
「微生物と植物・昆虫の闘い ─ ゲノミクス・プロテオミクスはこれまでの手法にどう融合するのか ─」

第23回 平成17年1月13日
アジア生物資源環境研究センタ− 高野 哲夫 助教授
「中国東北部のアルカリ性土壌における植生回復の試み」 

第24回 平成17年4月14日
・石川幸男 助教授(応用昆虫学研究室)
  「日本産アワノメイガ類を対象として展開している研究」
・草場 信 助教授(育種学研究室)
  「クロロフィルタンパク質分解制御とメンデルの
   エンドウ緑色子葉遺伝子」

第25回 平成17年 6月9日
・勝間 進 助教授(昆虫遺伝研究室)
 「人の病気と虫の病気」
・白子幸男 教授(アジア生物資源環境研究センター)
 「フィールドから見るウイルス学」

第26回 平成17年 9月8日
・星崎杉彦 助手(応用昆虫学研究室)
 「Wolbachia感染が宿主昆虫のmtDNA多型に与える影響」
・大森 宏 助手(生物測定学研究室)
 「植物が形成する景観で感性を測る」
・尾崎正孝 助手(昆虫遺伝研究室)
 「カイコの斑紋遺伝子と染色体転座」

第27回 平成17年 11月10日
・山岸順子 助教授(附属農場)
 「イネ収量の構成についての一考」
・米川智司 助教授(附属農場)
 「画像情報処理による植物の計測と識別」

第28回 平成18年1月12日
・根本圭介 助教授(アジア生物資源環境研究センター)
 「ゲノム情報と作物栽培」
・山下修一 助教授(植物病理学研究室)
 「植物病原の探索」

第29回 平成18年3月2日
・田付貞洋 教授(応用昆虫学研究室)
 「ニカメイガに始まる因縁話」

第30回 平成18年10月5日
「生産・環境生物学専攻公開セミナー」として開催
「東北アジアにおける土壌荒廃と環境修復」
共催:アジア生物資源環境センター、生物・環境工学専攻
・柳 蔘奎(中国・東北林業大学)
  「中国東北部アルカリ土壌地帯における生物多様性と生態系修復」
・宮崎 毅(農学生命科学研究科)
  「世界の塩類集積とそのメカニズム」
・大黒俊哉(農学生命科学研究科)
  「北東アジアにおける砂漠化・土地荒廃と持続的土地利用」

第31回 平成18年12月7日
「生産・環境生物学専攻公開セミナー」として開催
「都市型農業研究の新展開」
共催:生物・環境工学専攻
・横張 真教授(新領域創成科学研究科)
 「都市の縮小に伴う新たな「農」空間の形成」
・森田茂紀教授(田無農場)
  「都市型農業と大学農場」
・木南 章教授(農業・資源経済学専攻)
  「都市農業の持続可能性−経済性・環境性・社会性」

第32回 平成19年3月1日(木)15:30〜17:30 
・青木直大 特任助手(作物学研究室)15:30-
 「作物におけるショ糖の輸送・転流:
       ショ糖トランスポーターの役割」
・鴨下顕彦 助教授  16:15-
  (アジア生物資源環境研究センター 地域資源評価研究分野)
 「“我らの日々の糧を与え給え”
      −水と食糧生産−(学究活動の中間報告)」

page top


Copyright © 2002 東京大学AE-Bio All rights reserved.